読んだ本・読みたい本を簡単登録、読書ソーシャルサービス ようこそ ゲストさん新規登録ログイン@Booksとはヘルプ
『史記』はいかにして編まれたか 斎藤 賢(著) 京都大学学術出版会 - @Books

『史記』はいかにして編まれたか (プリミエ・コレクション 135)

著者斎藤 賢
出版社京都大学学術出版会
発売日2025年03月19日頃
サイズ全集・双書
価格4,180 円

蘇秦・張儀・孟嘗君列伝の成立

中国戦国時代を体系的・編年的に記す現存唯一の史料である『史記』。しかし、その記述には内容の矛盾や年代のズレをはじめとして、さまざまな問題が存在する。それは本当に錯誤や誤記なのか? 蘇秦・張儀・孟嘗君列伝を手掛りとして、その編纂手法と成立過程を探り、書き手と史料の相互交流を蘇らせる文献学的研究。 はじめに 序章 『史記』編纂過程・手法解明のための視座 第一節 戦国史研究の現状 第二節 戦国史研究と『史記』 第三節 本書の視角と課題 第一章 蘇秦列伝の成立 はじめに 第一節 蘇秦伝の構造 第二節 蘇秦説話の展開 第三節 太史公と蘇秦伝 小結 展開する説話の統合と矛盾─反間と英雄のはざまで 第二章 孟嘗君列伝の構造 はじめに 第一節 馮驩説話 第二節 靖郭君田嬰 第三節 孟嘗君田文 第四節 孟嘗君列伝編纂の特徴 小結 矛盾無き列伝─潜在する仮構 第三章 張儀列伝の編纂 はじめに 第一節 張儀列伝の構成 第二節 張儀の六国遊説辞 第三節 張儀像の変遷 小結 記録と伝説の結合─縦横家の衣をまとう秦人 第四章 『史記』と蘇代 はじめに 第一節 『史記』における蘇代 第二節 蘇代の特徴─蘇レイとの比較 第三節 蘇秦の代替者・蘇代 小結 人物像の分裂と転移─蘇氏兄弟の新参者 終章 『史記』の描く戦国史の特徴 第一節 各篇の構造と編纂手法 第二節 『史記』編纂の特徴─戦国列伝を中心に 第三節 太史公の戦国史認識 第四節 課題と展望 参考文献 あとがき 索引

人文・思想・社会 > 歴史 > 世界史

みんなの感想

まだ感想はありません。


登録している読者



この本を読んだ人はこんな本も読んでいます


教訓を生かそう!日本の自然災害史(全4巻セット)
0件

シェニール織とか黄肉のメロンとか
評価:3.0 1件

だんだんできてくる 道路
評価:3.0 1件

だんだんできてくる 橋(4)
評価:3.0 1件

だんだんできてくる ダム
評価:3.0 1件




Copyright (C) @Books All Rights Reserved   楽天ウェブサービスセンター