|
|
百々とお狐の見習い巫女生活(参) (SKYHIGH文庫)
|
加賀百々は一見、明るくちょっと天然な女子高生だが、実は神と人をつなぐ「在巫女」見習いだ。神使の香佑焔や現・在巫女で曾祖母の一子に見守られながら、日々修行に励んでいる。ある日、修行先の宮司一家の長男・秀行から、妹の史生が大学に行かないと言いだしたと相談される。百々は史生に一方的に嫌われているが、力になりたいと思っていた所、ようやく史生を見つける。だが、様子が明らかにおかしく、本殿から染み出た黒い力が史生に流れ込んでいてー。シリーズ第三弾登場!
文庫 > 小説・エッセイ 小説・エッセイ > 日本の小説 > 著者名・た行
|
みんなの感想
登録している読者
この本を読んだ人はこんな本も読んでいます
|
|
|