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こぎつね、わらわら 稲荷神のまんぷく飯 (SKYHIGH文庫)
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京都で小さな食事処を営む加ノ原秀尚。彼の店は稲荷神たちが集まる里と繋がっており、神様候補のチビ狐がわらわらやってくる。ある日、いなり寿司パーティー中に可愛い女の子・うーたんが現れて、しばらく一緒に暮らすことに。どこから来たのか一切話さないうーたんの空腹と心を満たすため、秀尚は腕によりをかけて料理をする。だが、そこに元同僚で仇敵の八木原までやってきてー!?大好評「こぎつね、わらわら」の続編、いよいよ登場♪
文庫 > 小説・エッセイ 小説・エッセイ > 日本の小説 > 著者名・ま行
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