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女体穴熊詰め (三交社艶情文庫)
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31歳の藤原将一は、親の遺産のビルで麻雀荘・将棋囲碁クラブ・日本料理店を経営している。将棋は3段だが未だプロ棋士を諦めていない。雀荘では美人プロ雀士3名を雇っていて、そのうちの向井亜希子とは営業が終わった料理店内で淫らな戯れに耽る仲でもある。その将一が、店の将棋トーナメントで優勝した少女の母親と、優勝賞品である秋田への温泉旅行に行き肉欲を存分に味わうことになり、それを機に様々な女性と交渉を重ねていく…。将棋の詰め方で女体を攻めていく、著者独特のお遊びセックスが堪能出来る好編!!
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