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もふもふを知らなかったら人生の半分は無駄にしていた2 (ツギクルブックス)
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感動の再会を果たしたカロルスとユータ。無事に戻ったことを祝い、助けてもらった冒険者パーティーも一緒に盛大な晩餐会を開催。ユータがこれまでの経緯を説明していくと、その常識外れな様子にカロルスたちは呆れ果ててしまう。日常が戻ったカロルス邸には、王都からは意外な人物がやってきてー。可愛いユータが繰り広げる、もふもふ異世界ファンタジー、第二弾!
小説・エッセイ > 日本の小説 > 著者名・は行 小説・エッセイ > 日本の小説 > 著者名・た行
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