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新説の日本史 (SB新書)
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歴史研究の現場において、これまでの常識を覆す説が次々に生まれている。その中心となり、優れた研究結果を発表しているのが、若手・中堅の歴史学者たちである。本書では、古代・中世・近世・近現代と、それぞれの時代において注目を集めている最新の知見をもとに、その事実が歴史の何を変えるのかについて論じていく。教科書を書き換えるかもしれない新説で、日本史の見方が変わる。
新書 > その他 人文・思想・社会 > 歴史 > 日本史
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