|
|
CPUの働きと高速化のしくみ
|
著者 | 山田宏尚
|
---|
出版社 | ナツメ社
|
---|
発売日 | 2004年04月
|
---|
サイズ | 単行本
|
---|
価格 | 1,540 円
|
---|
図解雑学 絵と文章でわかりやすい!
CPU(Central Processing Unit「中央処理装置」と訳される)は、パソコンだけでなく、エアコンや炊飯器など、驚くほど身近な機器に搭載されています。そのような機器になぜ、CPUが必要なのか。それは、CPUに仕事(処理)をする能力があるからだ。ただの石のように見えるCPUにどうして仕事ができるのか。本書ではその原理を解説している。はじめは簡単なことしかできなかったCPUが、いろいろなことができるようになった。その発展の歴史も掲載。そして、CPUがより高速に処理を行えるように考えられた、驚くべき技術についてもしっかり解説。
パソコン・システム開発 > ハードウェア > CPU 科学・技術 > 工学 > 電気工学
|
みんなの感想
登録している読者
この本を読んだ人はこんな本も読んでいます
|
|
|