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ハプスブルク家
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著者 | 菊池良生
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出版社 | ナツメ社
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発売日 | 2008年03月
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サイズ | 単行本
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価格 | 1,848 円
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図解雑学 絵と文章でわかりやすい! オールカラー
中世から20世紀初頭まで栄華を誇り、世界最大の王家とも言われたハプスブルク家。オーストリア地域を中心に勢力を広げ、最盛期にはヨーロッパだけでなく中南米にまで支配が及んで「陽の沈まない帝国」と謳われた。一方で、各地域の文化、風俗を尊重しながらヨーロッパの大部分を治め続けたハプスブルク家のあり方は、近年のEUによるヨーロッパ統合の動きと二重写しになり、再び脚光を浴びている。本書では、カラー写真とイラスト、図解を駆使して、ハプスブルク家の波乱の歴史と華麗な文化をわかりやすく解説。
人文・思想・社会 > 歴史 > 伝記(外国)
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