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テレビに恋して20年
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泣いて笑って、笑って泣いて…
巷に氾濫する笑い。笑いの種類は様々だ。そんな中で一貫してさわやかで、あたたかい笑いを送り続けてきた欽ちゃん。東洋劇場での旗揚げ、コント55号の結成と黄金時代、タレント・萩本欽一としての独立と「欽ドン!」「欽どこ!」までのスター街道。どの時代にあっても欽ちゃんの笑いの原点は「やさしさ」であった。-視聴率男としてテレビ界の申し子といわれた男が、自らの半生を振り返りながら、新しいギャグ、笑いのあり方に言及したさわやかエッセイ。
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