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神の存在を認めるときがやってくるのか
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西暦2000年を迎え物理学者が書いた「二十一世紀への人生論」。「宇宙」「人間」「宗教」を考える読者へ。この本では「死」「心」「人間」「宇宙」「自然の法則」「科学技術」「生命」、そして「宗教」などについて、私なりの考えを書いてみました。私は一介の物理学者で今まで学術論文やその他物理学の本を出版したことがありますが、このような本を執筆したのは初めての試みです。私は宗教学者でも哲学者でもありませんから、難しい議論は何一つできません。ただ、物理学者であるため説明の都合上、物理学の話が入っていますが、どんな人にでも分かるように心がけて書いたつもりです。
人文・思想・社会 > 心理学 > 超心理学・心霊
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