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目白文化村 野田正穂(著) 日本経済評論社 - @Books

目白文化村 (都市叢書)

著者野田正穂 / 中島明子(居住学)
出版社日本経済評論社
発売日1991年05月
サイズ単行本
価格2,750 円

田園調布と並ぶ大正期の代表的な郊外住宅地。会津八一、安倍能成、関口存男、小平邦彦などのエピソードもまじえて綴る70年の軌跡。目白文化村の分譲は1922(大正11)年、箱根土地の堤康次郎によって開始された。現在の新宿区中落合周辺にあたり郊外住宅地として発展するが、巨大都市の変遷と膨張の影響を大きく受け、近い将来消滅の運命にある。

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