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受難の昭和農民文学 佐賀郁朗(著) 日本経済評論社 - @Books

受難の昭和農民文学

著者佐賀郁朗
出版社日本経済評論社
発売日2003年09月
サイズ単行本
価格1,980 円

伊藤永之介と丸山義二、和田伝

農政史や農業関係の書物からは、客観的な農業の変貌の推移は読み取れるものの、そのなかで苦闘した農民の姿が見えてこない。本書は、生々しい農村の実情、国策に翻弄された農民たちといった、日本の農民がたどった受難の数十年を、歴史の生き証言として書き残した昭和の農民文学に解説を加えたものである。

人文・思想・社会 > 文学 > 文学史(日本)

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