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マルクスを巡る知と行為 寺出 道雄(著) 日本経済評論社 - @Books

マルクスを巡る知と行為

著者寺出 道雄
出版社日本経済評論社
発売日2012年01月25日頃
サイズ単行本
価格5,060 円

ケネーから毛沢東まで

ケネー『経済表』、スミス『国富論』に通底するマルクス『資本論』の思想を巡り考察。日本や中国への影響についても「水野津太資料」により活写する。 まえがき  本書の構想 第1部 知としての思想──経済学史・経済思想史の研究 第1章 比例と均衡──『経済表』再読 ・ はじめに ・ 「範式」を読む ・ 「範式」を見る ・ おわりに 第2章 模型から経済統治まで──『経済表』再読 ・ はじめに ・ 「ジグザグ表」の基本的性格 ・ 人口・富・経済統治 ・ おわりに 第3章 自然価格の理論──『国富論』再読 ・ はじめに ・ 短期の均衡 ・ 自然価格への収斂 ・ おわりに 第4章 権原の理論──『国富論』再読 ・ はじめに ・ ビーヴァーと鹿の交換 ・ 二つの価格体系 ・ 権原の歴史性 ・ おわりに 第5章 景気循環の理論──『資本論』再読 ・ はじめに ・ マルクスの諸命題 ・ 景気循環 ・ 傾向的帰結 ・ おわりに 第6章 「植物の再生産表式」──門司正三再読 ・ はじめに ・ 門司論文を読む ・ 門司論文について考える ・ おわりに 第2部 行為としての思想──共産主義運動史料の注解 第7章 「第一次共産党」に関する聞き取り稿本 ・ はじめに ・ 史料について ・ 史 料 第8章 「31年テーゼ草案」と「32年テーゼ」に関する談話 ・ はじめに ・ 史料について ・ 史 料 第9章 「多数派」に関する聞き取り稿本 ・ はじめに ・ 史料について ・ 史 料 第10章 毛沢東の野坂参三宛て書簡 ・ はじめに ・ 史料について ・ 史料原文と日本語訳 ・ 史料の位置 付 録 『近代日本の社会科学』をめぐって ・ はじめに ・ 『近代日本の社会科学』 ・ 本書から学んだこと ・ おわりに

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