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外為渉外ハンドブック
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外為自由化時代の
日本の金融業界のあり方、その制度と慣行を根こそぎ洗いなおし、抜本的な改革を一気呵成にドカンと行おうというのが、このビッグバン構想。今後は「自己申告」「自己責任」の時代であり、フェアプレーであれば「なんでもあり」の時代ともいえる。本書は、この新たな時代の本格的な幕開けにあたり、顧客が何を欲しているのか、欲しているところにどう対応すればよいのか、その基本的なしくみやリスクに的を絞り、基礎体力をつけてほしいという思いから著わしたものである。
ビジネス・経済・就職 > 金融
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