|
|
ヘミシンクで起きた驚愕の「前世体験」
|
ヘミシンクとは、アメリカのモンロー研究所(ロバート・モンロー氏)が開発した音響技術。左右の耳からそれぞれ異なる周波数の音を入れる。その周波数の差が脳に影響を与えることにより、左右の脳を同調、調整する。ヘミシンクで変性意識状態となり、「空」の境地や宇宙を体感し、ハイアーセルフとの直接対面も果たす。そして自分と家族の、前世から続く衝撃のカルマを知る。なぜ、ふたたび家族となったのか!?だが、これがすべてではなかった。別の過去生には、さらなる深い闇が…。レイキの発現、ハイアーセルフやガイドとの対話は続き、爆発的覚醒は、いよいよ猛加速していく。ある外資系ビジネスマン覚醒の記録。
人文・思想・社会 > 心理学 > 超心理学・心霊
|
みんなの感想
登録している読者
この本を読んだ人はこんな本も読んでいます
|
|
|