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一線を越えた韓国の「反日」
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著者 | 豊田有恒
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出版社 | ビジネス社
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発売日 | 2021年05月01日頃
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サイズ | 単行本
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価格 | 1,540 円
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今や韓国は越えてはいけない一線を越えてしまった!反日ならいざしも、侮日、憎日、ひいては滅日というレベルまで、日本憎しの政策が横行し、その暴走は止まるところを知らない。国際ルールを無視してまで、なぜこれほどまで日本を叩くのか?その根拠はどこにあるのか?北朝鮮への警戒感を喪失し、南北統一を目論む文政権の仮想敵国は日本であると、さまざまな証拠を挙げて著者は主張する。本書で明らかになるのは、敵と味方を取り違えた韓国の悲劇だ!
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