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たびだち (吉田遠志・動物絵本シリ-ズ)
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小さかったおとうとライオンも、もうずい分大きくなりました。ある日、おとうとライオンは、死んだいもうとライオンに似た若いめすライオンに出会います。若いめすライオンのにおいをたどって見知らぬテリトリーに足を踏み入れたおとうとライオンの前に1匹の黒たてがみのライオンがあらわれて…。若いおとうとライオンが力強く自立していく様を感動的に描いたシリーズ第10作。
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