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暴力のファーストコンタクト (富士見ファンタジア文庫)
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著者 | 鏡貴也
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出版社 | 富士見書房
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発売日 | 2003年12月
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サイズ | 文庫
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価格 | 616 円
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なんとかというか、早くもというか、とにかく三巻目であります。流浪のライナたちがたどりついたのは、辺境の地イエット共和国。他国との交流がほとんどないこの国は、独自の文化をはぐくみ、個性的な人々が暮らしています。では、ライナさん、フェリスさん、ミルクさんにこの国の印象を語ってもらいましょう。「なんか、暮らしやすいような、そうでないような…。少なくともあのバカ王から離れてるのは気楽だよなあ」「うむ、そこそこ美味いだんご屋もあるし、私はけっこう気に入っているぞ」「ルークがねぇ、治安が悪いからひとりで街に出ちゃダメって言ってたよ」どうやらそれなりに馴染んでいるようですね。それでは、新キャラも続々登場の「イエット編」スタートです。
ライトノベル > 少年 > 富士見ファンタジア文庫
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