読んだ本・読みたい本を簡単登録、読書ソーシャルサービス ようこそ ゲストさん新規登録ログイン@Booksとはヘルプ
百星聖戦紀(7) ひかわ玲子(著) 富士見書房 - @Books

百星聖戦紀(7) (富士見ファンタジア文庫)

著者ひかわ玲子
出版社富士見書房
発売日1998年11月
サイズ文庫
価格572 円

イルディガル皇国の皇都、ローゼン。金の髪の将軍率いる部隊が、民衆の歓呼の声を聞きながら行進していく。「イルディガルの双頭の鷹」と異名をとる、アクアレード・フォデスト将軍が、故郷に帰還したのだ。(とても凛々しくていらっしゃるのね、アクアレードさまー)フェリアナは、涙で滲む若き将軍の姿を、じっと物陰から見守る。アクアレードの奥方になるという彼女の夢は、バルデアル公により、無惨にも打ち砕かれてしまっていた!会いたいが会えない!引き裂かれた二人に、さらなる魔の手が迫るー。混乱の街でさまざまな思いが交錯し、英雄たちは時代を紡ぐ。

ライトノベル > 少年 > 富士見ファンタジア文庫

みんなの感想

まだ感想はありません。


登録している読者



この本を読んだ人はこんな本も読んでいます


教訓を生かそう!日本の自然災害史(全4巻セット)
0件

シェニール織とか黄肉のメロンとか
評価:3.0 1件

だんだんできてくる 道路
評価:3.0 1件

だんだんできてくる 橋(4)
評価:3.0 1件

だんだんできてくる ダム
評価:3.0 1件




Copyright (C) @Books All Rights Reserved   楽天ウェブサービスセンター