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火魅子伝(2) 舞阪洸(著) 富士見書房 - @Books

火魅子伝(2) (富士見ファンタジア文庫)

著者舞阪洸
出版社富士見書房
発売日1999年11月
サイズ文庫
価格572 円

「では、しかけますぞ、九峪様」指揮をとる伊雅は、声をかける。「ああ、そうだな」一抹の不安とともに九峪は応じた。現代から三世紀の九洲へと召喚された高校生・九峪は、“神の遣い”ともてはやされながら、耶麻台国復興軍の総大将として起つことを余儀なくされた…。「いけぇ!!!」湧き起こる鬨の声。破竹の勢いで進撃を続ける軍の中で、九峪はひとり呟く。(戦争なんだよな、人が死ぬんだよな)星華、伊万里などの火魅子候補と合流し、戦うことを余儀なくされる九峪。美女に囲まれ、たまに頬を緩めながらも、生き抜く道を模索する。ジャパニーズ・ファンタジー第二弾、堂々の登場。

ライトノベル > 少年 > 富士見ファンタジア文庫

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