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量産型はダテじゃない!(3) (富士見ファンタジア文庫)
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『大丈夫だよ…シュナイダー』。アインフラントのカーニバルの日、気がつくとヘキサは、高級ブティックでドレスに着替えさせられていた。仕事を理由に、ヘタレのアインツヴァーやナンブ達の、祭りへの誘いを断ったはずなのに。それでも彼女は、シュナイダーとダンスを踊るうち、カーニバルを楽しむようになっていく。それはヘキサが久しぶりに見せる、少女らしい笑顔だった。しかしそんなヘキサに、人類の敵ザドリュートが放ったEXD二機が迫る!その任務は、彼女の…拉致!?敵のEXDに、シュナイダーは手酷いダメージを負ってしまう。その敵に立ち向かうのは、ヘタレコンビだったー。緊迫のドタバタ・ロボコメ超大作。
ライトノベル > 少年 > 富士見ファンタジア文庫
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