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H+P(6) (富士見ファンタジア文庫)
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著者 | 風見周
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出版社 | 富士見書房
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発売日 | 2010年04月
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サイズ | 文庫
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価格 | 638 円
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カルタギア帝国の後宮にある大浴場は、黒大理石で作られた広大なもの。そこに、囚われのカタブツ侍少年・神来恭太郎が、齢八歳の幼女帝カリギュラとともにいた。しかもー。「きょーたろ…。怖いのだ…」カリギュラの瞳は潤み、彼女の頬は上気している!「きょーたろ、急に動いちゃらめなのだぁっ!はぅぅんっ!」もしも恭太郎の姉・桜子がこれを聞いていれば、彼の命はないだろう。しかし、恭太郎は声を大にして反論する!!それもこれも、すべては彼なりの正義に従った行動らしいのだが…。新展開(?)のハーレム・ライフはいよいよモザイク確定です。
ライトノベル > 少年 > 富士見ファンタジア文庫
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