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いつか天魔の黒ウサギ(11) (富士見ファンタジア文庫)
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著者 | 鏡貴也
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出版社 | 富士見書房
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発売日 | 2012年11月
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サイズ | 文庫
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価格 | 660 円
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「これは破滅後も二人で一緒にいられるようにする、魔法」首筋に痛みが走り、魔法が入ってくる。かかったのだ、呪いが。かかったのだ、“毒”が。ヒメアと契約したあの瞬間が、俺の物語の始まりーだったはずなのに。“魔女たちの園”が“軍”の傘下に入った事で、世界中の魔術的組織が月光の下に集う事に。また、時を同じくして“預言”を垣間見た際に、泉の脳に仕込まれた“鴉”を殺すための呪術が、発動してしまい!?黒守が張り巡らしたシナリオが一つになる時、物語の本当の始まりがついに明らかになるー恋が、欲望が、交錯する学園リバース・ファンタジー。
ライトノベル > 少年 > 富士見ファンタジア文庫
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