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国家戦略で読み解く日本近現代史 黒川 雄三(著) 芙蓉書房出版 - @Books

国家戦略で読み解く日本近現代史

著者黒川 雄三
出版社芙蓉書房出版
発売日2019年09月06日頃
サイズ単行本
価格2,970 円

令和の時代の日本人への教訓

「国家戦略」を切り口に、幕末・明治から平成までの日本の歩みを詳述した総合通史。 それぞれの時代を〈外交〉〈安全保障・国防〉〈経済・通商〉の分野ごとに論じ、終章では、令和以降の日本の国家戦略のあり方を提言。 〈主な内容〉 ★江戸幕府に経済戦略はなかったが、経済政策はあった ★明治維新が現在の経済・文化大国を産んだ ★太平洋戦争の遠因は幕末・明治にあった ★現代に通じる明治時代の社会・金融インフラ整備 ★日本の技術を先導したのは軍需産業 ★太平洋戦争の敗戦は日露戦争の勝利に始まった ★双子の赤字に苦しんだ日清・日露戦間期の日本 ★大戦ブーム、大正の「神風」が吹いた ★満州事変ー追い詰められた日本と軍部の独走 ★無条約時代の国家戦略ー日本の運命を決定した「国策の基準」 ★攻勢期と防勢期の軍事戦略 ★アメリカによる占領は日本の復興にとって僥倖だった ★日米安保条約ー吉田ドクトリン(国家戦略の原点)の誕生 ★戦後の防衛・軍事戦略ー専守防衛の軍事ドクトリン ★東西冷戦と朝鮮戦争が神風となった日本経済 ★「多国間協調」と「自国ファースト」のせめぎ合い ★大きく拡大・深化した日米同盟の歴史とは ★平成大不況/小泉内閣の構造改革/アベノミクスの登場 ◎2050年の世界のトレンド イスラム世界の貧困と紛争は世界の長期的リスク/中国、米国、インドなど超大国の覇権化は制限される ◎ICTとAIの技術が産業と社会の構造を変える ロボット・AIの開発と実用化が飛躍的に進展する/ICT(情報通信)技術の分野は引き続き全産業を牽引する/無人兵器技術の高速の進化は倫理上の大問題 ◎日本の外交・安保戦略の方向性は? まずは集団防衛から始め、最終目標は地域的集団安全保障 序 章 幕末日本の国家戦略 第1章 明治新政府の国家戦略  日清戦争まで 第2章 日清・日露戦間期の国家戦略 第3章 日露戦争後の日本の国家戦略  第一次大戦まで 第4章 ベルサイユ・ワシントン体制下の日本の国家戦略      1927年の恐慌まで 第5章 昭和初期日本の国家戦略   日中戦争まで 第6章 八年戦争期の国家戦略   日中戦争から終戦まで 第7章 戦後昭和期日本の国家戦略      大発展した戦後昭和期の日本 第8章 平成日本の国家戦略   衰退する平成期の日本 終 章 日本未来の国家戦略

人文・思想・社会 > 歴史 > 日本史

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