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束縛の赤い首輪 (プラチナ文庫)
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目覚めたら、全裸で首輪をはめられていた!?「遙斗くんを飼うことに決めたよ」傲慢にそう言い放って遙斗に首輪をはめたのは、大富豪の薬王寺だった。なんと彼は、遙斗を独り占めするため、広大な屋敷に軟禁すると言うのだ!優しげな微笑を浮かべつつも、強引な愛撫で遙斗を繋ぎ止めようとする薬王寺。理解を超えたその執着が信じられず、抵抗する遙斗だったが、屈辱的で淫靡なお仕置きに翻弄されて…?赤い首輪は、甘く溢れる独占欲の証。
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