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傲慢な愛は台詞にのせて (プラチナ文庫)
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亮は、ずっと憧れていた人気俳優・大志の舞台脚本を書くことに。しかし、大志の強い視線に戸惑った様子が“誘ってる”と誤解され、濃厚なキスをされてしまった!!「俺を煽った責任は取ってもらうぞ」さらに大志の手のひらで追い上げられ、亮は抵抗も忘れて快感に飲み込まれた。稽古が始まってからも、思わせぶりな笑みで腰を撫でる大志に、亮は顔を赤らめて俯くことしかできなくて…!?傲慢な俳優×ウブな脚本家のスキャンダラス・ラブ。
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