|
|
俳句と詩歌であるく鳥のくに
|
白秋・山頭火・鏡花・露伴・蕪村・其角・去来をはじめとする“鳥のうた”を多数収録。鳥の異名や季語を充実させ、資料的価値を高めました。鳥に関する文化・文学・歴史だけでなく、その生態に関する記述も含むまったく新しいスタイルの図鑑です。豊富な写真は鳥の識別にも威力を発揮します。1項目読み切りなので、好きなときに好きなところから読み始めることができます。ことばのリズムを大切にしており、音読や読み聞かせにも向いています。
人文・思想・社会 > 文学 > 詩歌・俳諧
|
みんなの感想
登録している読者
この本を読んだ人はこんな本も読んでいます
|
|
|