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日本思想史講座(5(方法))
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“物事を捉え直す基礎的なあり方とその歴史”から“具体的な活動・展開”に踏み込み“外部からの視点”を得て反省と普遍性に向かう思想史。思想が諸宗教・学問と結合して展開する「重要な形」の歴史的内実に、理性によって関与する方法的くわだて。日本史上の人間の営みにおける物事自体の記録から、物事の形態を巡る思考・想像による再把握へ。
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