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言語 この希望に満ちたもの 野間 秀樹(著) 北海道大学出版会 - @Books

言語 この希望に満ちたもの

著者野間 秀樹
出版社北海道大学出版会
発売日2021年06月25日頃
サイズ単行本
価格2,970 円

TAVnet時代を生きる

ことばのパンデミックを⽣き抜く ことばは意味を持たない、それは意味と〈なる〉のである。 真偽さえ不確かな大量高速のことばが飛び交う言語危機のTAVnet(タブネット)時代ーー〈書かれたことば〉たるテクスト(Text)、〈話されたことば〉たるオーディオ(Audio)、そしてヴィジュアルな映像(Visual)がネット上を瞬時に飛び回るーーに、〈話す・聞く・書く・読む〉という日々の言語場を見据えつつ、鮮明に描き出される、ことば、文字、本の力が持つ希望。名著『言語存在論』『ハングルの誕生』の著者がことばの世界の根源から、歩むべき実践のありかたを照らす。 はじめに 第1章 ことばを最も深いところから考えるーー言語はいかに実現するか  1-1 言語はいかに在るのかーー言語ハ夢デアルノカ  1-2 ことばには〈かたち〉があるーー音の〈かたち〉と光の〈かたち〉  1-3 言語の存在様式と表現様式を区別する 第2章 ことばと意味の場を見据えるーー言語場の劇的な変容への〈構え〉を  2-1 言語は言語場において実現する  2-2 ことばは言語場において、意味となったり、ならなかったりする  2-3 言語場は猛烈に変容している 第3章 世界の半分は言語でできているーーことばのパンデミック  3-1 言語が私たちの生の隅々に襲いかかる  3-1 言語が私たちを造形するーー知性も感性もイデオロギーも  3-1 言語が私たちを抑圧するーー物象化することばたち  3-1 言語のパンデミック、言語のメルトダウン 第4章 ことばへの総戦略をーー内から問う  4-1 〈問い〉が全てを変えるーー従順な仔羊から羽撃(はばた)く鳳凰(おおとり)へ  4-2 拡張の言語ーー同席構造の言語学  4-3 反撃の言語ーー存在化機能の言語学  4-4 学びの言語ーー言語道具観との闘い  4-5 対峙の言語ーー〈話す〉ことを学ぶ  4-6 連帯の言語ーー言語は教え=学ぶものである 第5章 ことばへの総戦略をーー外から問う  5-1 照射の言語ーー自らを他に照らす  5-2 展開の言語ーー翻訳という言語場  5-3 共感の言語ーー多言語と言語間言語を逍遙する  5-4 創造の言語ーーことばを〈かたち〉に造るために 終 章 言語、この希望に満ちたものーーやはり、生きるための言語 おわりに 文献一覧 事柄索引 人名索引 図版索引

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