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カントと自由の問題 新田 孝彦(著) 北海道大学出版会 - @Books

カントと自由の問題

著者新田 孝彦
出版社北海道大学出版会
発売日1994年01月25日頃
サイズ単行本
価格6,600 円

現代の分析哲学にみられる行為論の欠陥を指摘し,行為をひたすら自由と道徳法則との関連において解明しようとするカントの実践哲学の意義を再評価することにより,現代の哲学的行為論に一石を投じようとする意欲作. 序  論  問題の設定 第 1章  両立可能性の系譜  [1]  「意志の自由」を肯定する両立可能性    第 1節  アウグスティヌスー神の予知と自由意志    第 2節  カントー決定根拠律と自由意志  [2]  「意志の自由」を否定する両立可能性    第 3節  デカルトによる「意志作用」の概念の導入    第 4節  経験論の伝統    第 5節  《ムーアのテーゼ》を巡る論争  [3]  物理的非決定論と自由    第 6節  予言破りの自由    第 7節  エントロピー減少系における非決定論    第 8節  マスター・スイッチ理論 第 2章  行為の問題    第 1節  伝統的行為論の問題    第 2節  基礎行為    第 3節  行為の因果説と志向説    第 4節  意図的行為の基準 第 3章  カントの第二類推論    第 1節  「原則の分析論」の課題    第 2節  図式論   第 3節  純粋悟性の諸原則の体系    第 4節  経験の類推の諸原則    第 5節  カント批判 第 4章  カントの弁証論    第 1節  実践的自由と超越論的自由    第 2節  理性,および純粋理性概念としての理念    第 3節  純粋理性のアンティノミー    第 4節  宇宙論的理念の発生起源    第 5節  アンティノミーの批判的解決    第 6節  超越論的理念としての自由 第 5章  自由の問題圏域ー中間的考察    第 1節  超越論的自由の叡知的性格の問題性    第 2節  経験の構成的原理    第 3節  自由の問題圏域 第 6章  カントの意志論    第 1節  選択意志    第 2節  自律と他律    第 3節  道徳法則の演繹 第 7章  道徳法則と行為    第 1節  道徳法則の導出    第 2節  理性の事実    第 3節  道徳法則ー超感性的自然の可能性の法則    第 4節  結 論

人文・思想・社会 > 哲学・思想 > 西洋哲学

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