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渋沢栄一と安岡正篤で読み解く論語
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今よりはるかに大きな変化に見舞われた激動の時代を生き抜き、大きな仕事を成し遂げた二人の先人が共に心の拠り所にしたのは、『論語』でした。渋沢栄一が『論語』の師と仰いだ三島中洲が設立した二松学舎大学に学んだ安岡正篤の孫にあたる著者が、二人が「孔子の言葉」をどう読み、それを人生や仕事にどう活かしたのかを読み解きます。
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