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井上一樹自伝「嗚呼、野球人生紙一重」
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著者 | 井上一樹
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出版社 | ぴあ
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発売日 | 2019年10月02日頃
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サイズ | 単行本
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価格 | 1,650 円
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エースでも、4番バッターでもなければ名球会入りもしていない。そのキャリアは野球を続けられるのか、続けられないのかまさに紙一重の局面の連続だった。しかし、彼が20年間球団に在籍し、多くの中日ドラゴンズファンに愛され、引退試合を開催されるまでに至ったのは紛れもない事実である。天才打者でもないスーパースターでもない彼はいかにしてファンに愛される存在となったのか。天才たちの成功譚とは全く違った視点で野球人生を描く、井上一樹初の著作。
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