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矢倉道場(第2巻) (東大将棋ブックス)
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ここ数年で後手番の矢倉対策が急速に進歩を遂げた。そして以前プロ間で大流行した2五桂と早く跳ねる形が現在ではあまり指されなくなった。しかし、アマチュアの将棋ファンは、なぜそうなったかあまり知られていないはずだ。そんな戦形を定跡解説の第一人者の所司和晴六段が、切り口鋭く最新の研究も惜しみなく盛り込み2五桂型の攻防を結論づけた。4六銀戦法の最新定跡書。
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