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腹ペコ神さまがつまみ食い 〜深夜一時の訪問者たち〜
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フリーライターの麻美は、いわくつきのボロアパートに住み、昼はバイト、夜は執筆作業で忙しい日々を送っている。お腹が減る夜の仕事中、外せないのはお手軽お夜食。今宵もサクッと小腹を満たして仕事に打ち込んでいたのだが…。そんな麻美のもとに、いきなり自称『神様のたまご』とやらが部屋に現れて、彼女の夜食をつまみぐい!麻美と神様たち、ときどきお隣さんの、簡単ちょこっとお夜食ライフ!
文庫 > 小説・エッセイ 小説・エッセイ > 日本の小説 > 著者名・あ行
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