|
|
瑠璃色にボケた日常(2) (MF文庫J)
|
タイプの違うボケ二人(瑠璃&翠)に延々ツッコミを入れ続ける…そんな孝巳の日常は、とある少女の来訪で破られた。グラマーな肢体に泣き黒子が印象的な彼女の名は、三塚柘榴。とある事情で関西から来た彼女は、生霊を専門に扱う霊導師、三塚家の者らしい。丁寧な言葉づかいの割に際どいネタをふってくる柘榴に振り回される孝巳だったが、凄腕の霊導師と勘違いされたことで「頭取さん」という怪人をめぐる事件に巻き込まれてしまいー。大人気美少女ツッコミ系バトコメ、幽雅に白熱する第二弾。
ライトノベル > 少年 > メディアファクトリー MF文庫J ライトノベル > その他
|
みんなの感想
登録している読者
この本を読んだ人はこんな本も読んでいます
|
|
|