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護くんに女神の祝福を!(5) (電撃文庫)
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こんにちは、吉村護です。恋人たちが急接近するバレンタイン・デーがやってきました。鷹栖絢子さんのチョコレート、とっても楽しみです。これを機に絢子さんとの仲も急接近しちゃったりして…!?と思いきや、大物政治家の絢子さんの祖父・鷹栖尚幸氏が急遽帰国するんだって!絢子さんの恋人として、僕もきちんと挨拶しなくちゃいけません。えっ、尚幸氏はまだ僕たちの交際のことは知らないんですかぁ!?しかも、混乱するから今回はまだ内緒にしててって…そんなぁ。やっぱり、絢子さんの育ての親でもある尚幸氏に認めてもらって、公認の仲になりたいです!!ドタバタの激ピュア・ラブコメ第5弾。
ライトノベル > 少年 > アスキーメディアワークス 電撃文庫
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