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二人の稚児 谷崎潤一郎(著) 立東舎 - @Books

二人の稚児 (乙女の本棚)

著者谷崎潤一郎 / 夜汽車
出版社立東舎
発売日2024年02月13日頃
サイズ単行本
価格1,980 円

その悶えは苦しいと同時に甘かった。幼いときから稚児として寝食を共にしてきた千手丸と瑠璃光丸。何をするにも一緒だった二人の運命は、成長とともにそれぞれの道へと分かれていくー。谷崎潤一郎の名作が、ノスタルジーを感じさせる美しい作品で大きな話題を呼び本シリーズでは江戸川乱歩『人でなしの恋』谷崎潤一郎『刺青』坂口安吾『夜長姫と耳男』を担当するイラストレーター・夜汽車によって、鮮やかに現代リミックス。人気シリーズ「乙女の本棚」の第37弾が登場。小説としても画集としても楽しめる魅惑の1冊。全イラスト描き下ろし。

楽譜 > その他 > 書籍・辞典
小説・エッセイ > 日本の小説 > 著者名・やらわ行
小説・エッセイ > 日本の小説 > 著者名・た行

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