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イントレランスの祭
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著者 | 鴻上尚史
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出版社 | 論創社
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発売日 | 2016年04月
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サイズ | 単行本
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価格 | 2,750 円
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宇宙人580万人が難民として地球へ逃げてきた。25万人を受け入れた日本で、宇宙人排斥運動がおこる中、自称アーティストの佐渡は恋人から宇宙人だと告白される…「イントレランスの祭」。ある年、日本で内戦が勃発した。反政府軍女性兵士の捕虜の取り調べをするため、政府軍兵士の津島が尋問室に入ると、そこには元恋人の姿があった「ホーボーズ・ソングースナフキンの手紙Neo」。愛と憎悪の相剋をテーマにしたSF傑作戯曲集。
人文・思想・社会 > 文学 > 戯曲・シナリオ
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