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環境危機はつくり話か
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ダイオキシン・環境ホルモン、温暖化の真実
環境ホルモン、地球温暖化など地球環境の危機が叫ばれ、国際社会の取り組みが強化される一方、環境危機は「つくられたもの」「思い過ごし」、ダイオキシンや環境ホルモンは怖くない、地球温暖化はたいしたことはない、エネルギーも食糧も十分にある、といった環境問題懐疑論のキャンペーンが展開されている。そして「不安を煽るな」と環境保護や温暖化対策を求める専門家や運動を攻撃する。これら環境問題懐疑論者はグローバルな経済成長こそが大事だとする市場原理を優先する新自由主義と不可分である。本書は、これらの主張を詳しく分析、批判し、環境危機の本当の実態に迫る。
まえがき
第1部 ダイオキシン・環境ホルモンは怖くないのか、石炭はエネルギーの切り札か
第一章 ダイオキシン汚染の恐れは神話でも杞憂でもない 山崎 清<
ー渡辺正・林俊郎著『ダイオキシン 神話の終焉』批判ー
一 はじめに
二 ダイオキシンの毒性と汚染は全く心配ない?
三 ダイオキシン汚染の主たる原因が焼却でなく農薬だというのは正しいか?
四 塩ビを燃やすことを止める必要がないというのは正しいか?
五 ダイオキシン騒ぎは日本だけ? ダイオキシン対策は不必要?
六 ダイオキシン対策はどうあるべきか?
参考資料
【コラム1】武田氏の「ダイオキシンはいかにして猛毒に仕立て上げられた」の虚偽
第二章 「環境ホルモン」問題は人類への警告 原 三郎
ー西川洋三著『環境ホルモンー人心を乱した物質』批判ー
一 はじめに
二 警告の書
三 マスコミ、行政、科学者への八つ当たり
四 重要性が増す環境ホルモン問題の解明
五 自然界に起っていることを見過ごしてよいか
六 終わりに
参考文献
科学・技術 > 工学 > 建設工学
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