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韓国のトリセツ (ワニブックスPLUS新書)
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やたら面倒な隣人と上手に別れる方法
慰安婦合意の白紙化、徴用工の賠償問題、自衛隊機へのレーダー照射問題、国会議長の天皇謝罪要求発言など、次々と反日爆弾を投下する韓国。あげくの果てには新一万円札の渋沢栄一にまでいちゃもんをつける始末。右派政権、左派政権にかかわらず、かの国の反日姿勢は変わらないものの、この数ヵ月の動きは尋常ならざるものがある。今や、韓流ファンなど少数を除く日本人の多くが「韓国疲れ」を感じており、それは怒りにもつながっている。そんな困った隣人、韓国の実情そして真実と、日本がどう向き合うべきかを徹底解説する。
新書 > その他 人文・思想・社会 > 政治
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