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道標 (みちしるべ) - 日本人として生きる -
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外交官として世界を渡り歩いた後、日本を見つめ直し後世に伝える発信を行う“馬渕大使”。マスメディアでは報じられない国際情勢の真実を発信することで、YouTube番組「ひとりがたり」や数々の著作、講演会等で人気を集めています。「この国のために出来ることは何か」「これから、いかに生きればいいのか」本書では、私たち普通の日本人が、日常生活の中で出来ることを、語りかけスタイルでお届けします。大使の言葉は、私たちの希望であり、日本人の道標となってくれるに違いありません。
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