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ちょっと甘くて意地悪で (Daria bunko)
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家も職もお金もない19歳の紬は、会社が倒産し、他人の借金まで背負わされて路頭に迷っていた。そんな時、一見堅気には見えない貴朗に拾われ、彼のバーで働くことに。傲慢な貴朗に反発してケンカしつつも、紬は時折見せる彼の優しさに、不本意ながらドキドキしていく。触れられただけで反応してしまう身体に戸惑う紬だったが、ある時、貴朗が紬の借金に関わっている事実を知り…。
ボーイズラブ(BL) > 小説 > フロンティアワークス ダリア文庫 小説・エッセイ > 日本の小説 > 著者名・あ行
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