|
|
日本のおもちゃ絵
|
絵師・川崎巨泉の玩具帖
明治から昭和にかけて全国各地の郷土玩具を描いたおもちゃ絵画家・川崎巨泉。巨泉が残した52冊のスケッチ帖『玩具帖』には、郷土玩具だけでなく縁起物、土産物などが描かれ、その数は5000種を超える。巨泉自ら収集したもの、知友から贈られたもの、古画を転写したものや、海外土産の玩具まで、まさに郷土玩具の宝庫といえる、『玩具帖』を中心に選りすぐりのおもちゃ絵を収録。
ホビー・スポーツ・美術 > 美術 > その他 ホビー・スポーツ・美術 > 美術 > 日本美術
|
みんなの感想
登録している読者
この本を読んだ人はこんな本も読んでいます
|
|
|