|
|
パンツァー・オペラツィオーネン
|
第三装甲集団司令官「バルバロッサ」作戦回顧録
総統に直言、陸軍参謀総長に異議、戦車将軍に反論。兵士たちから“親父”と慕われ、ロンメル、マンシュタインに並び称される将星、“知られざる作戦の名手”が、勝敗の本質、用兵思想、戦術・作戦・戦略のあり方、前線における装甲部隊の運用、戦史研究の意味、そして人類史上最大の戦い独ソ戦の実相を自ら語る。貴重な原書オリジナル図版全収録。
人文・思想・社会 > 歴史 > 世界史
|
みんなの感想
登録している読者
この本を読んだ人はこんな本も読んでいます
|
|
|