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いつだって読むのは目の前の一冊なのだ 池澤夏樹(著) 作品社 - @Books

いつだって読むのは目の前の一冊なのだ

著者池澤夏樹
出版社作品社
発売日2019年12月20日頃
サイズ単行本
価格3,520 円

読書人必読の書評集成。辣腕の書評家にして口達者な本のセールスマンが広大な読書の世界へ分け入り、2003〜2019年という時代の大きな変化のなかで選び抜いた逸品、全444冊!週刊文春「私の読書日記」16年分。

小説・エッセイ > エッセイ > エッセイ

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