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眠れる王子と約束の姫 (ジュリエット文庫 19)
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アンドリュー王子に“いつでもどこでも口づける許可”を求められた伯爵令嬢シャーロット。慣れない城での生活、頼れるのは彼の優しさだけ。何度も唇を重ねるうちにそれが契約であることを忘れ、彼に恋してしまう。「このまま私の部屋へ連れていってもいい?」初めて受ける優しい愛撫に情熱的なキス。身体を重ね、心を重ねながらもよぎる不安。どうして彼は私に『好き』とは言ってくれないの?-。
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