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黒曜の騎士と金の姫 (さらさ文庫)
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姫の身分を隠し田舎の領地で過ごしていたサーシェは、ある日傷ついた騎士を助ける。彼との出会いと別れは少女に恋の切なさを教えた。-数年後、美しく成長した彼女は、隣国の王となった彼が自分に求婚してきたことを知り喜ぶ。しかし嫁いでみれば望んでくれたはずの相手は冷たく、サーシェがあのときの少女だと気づいてもくれない。そんな時、甘い謀略を囁く男が現れて…。サーシェの想いは騎士へ届くのか。ドキドキのドラマチックラブファンタジー。
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