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人間の声で
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ジェンダー二元論を超えるケアの倫理
『もうひとつの声で』初版から四十余年。〈ケアの倫理〉の首唱者がたどり着いたラディカルな新境地!
ケアの倫理が発しているのは、〈もうひとつの〉声にとどまらず、ジェンダー二元論や家父長制の支配に抵抗し、全ての人びとの解放を志向する〈人間の〉声にほかならない。「不逞不遜な大胆さ」を奮い起こして、この世の不正義に抗おうーーそう私たちに呼びかけてくる。
著者キャロル・ギリガンは第40回京都賞2025(思想・芸術部門)受賞。
エピグラフ
著者と訳者の往復書簡
緒言
序
第一章 女性たちの声と女性たちの沈黙
第二章 妊娠中絶の意思決定について誰しもが沈黙する理由
第三章 イヴの登場
第四章 道徳的損傷/毀損
第五章 もうひとつの声で 第二幕
結び ケアの倫理
原注
初出一覧
訳者あとがき
文献一覧
用語索引
人文・思想・社会 > 社会 > ジェンダー・セクシュアリティ
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