読んだ本・読みたい本を簡単登録、読書ソーシャルサービス ようこそ ゲストさん新規登録ログイン@Booksとはヘルプ
禍いの科学 ポール・A・オフィット(著) 日経ナショナルジオグラフィック社 - @Books

禍いの科学

著者ポール・A・オフィット / 大沢 基保
出版社日経ナショナルジオグラフィック社
発売日2020年11月20日頃
サイズ単行本
価格2,200 円

正義が愚行に変わるとき

科学の革新は常に進歩を意味するわけではない。パンドラが伝説の箱を開けたときに放たれた凶悪な禍いのように、時に致命的な害悪をもたらすこともあるのだ。科学者であり医師でもある著者ポール・オフィットは、人類に破滅的な禍いをもたらした7つの発明について語る。私たちの社会が将来このような過ちを避けるためには、どうすればよいか。これらの物語から教訓を導き出し、今日注目を集めている健康問題(ワクチン接種、電子タバコ、がん検診プログラム、遺伝子組み換え作物)についての主張を検証し、科学が人間の健康と進歩に本当に貢献するための視点を提示する。

科学・技術 > その他
科学・技術 > 工学 > その他
人文・思想・社会 > ノンフィクション > その他
人文・思想・社会 > ノンフィクション > ノンフィクション(外国)

みんなの感想

まだ感想はありません。


登録している読者



この本を読んだ人はこんな本も読んでいます


教訓を生かそう!日本の自然災害史(全4巻セット)
0件

シェニール織とか黄肉のメロンとか
評価:3.0 1件

だんだんできてくる 道路
評価:3.0 1件

だんだんできてくる 橋(4)
評価:3.0 1件

だんだんできてくる ダム
評価:3.0 1件




Copyright (C) @Books All Rights Reserved   楽天ウェブサービスセンター