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世界の水辺都市を巡る (FUKUOKA Uブックレット)
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著者 | 陣内秀信
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出版社 | 弦書房
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発売日 | 2016年03月
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サイズ | 単行本
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価格 | 814 円
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ヨーロッパ・アジア、そして日本
一周遅れのトップランナーみたいに、ヴェネツィアに皆が視察に行くようになった。近代が否定したものがここにある。それがノスタルジアではなくて文化的想像力をかき立ててくれる。これから何かしようとする人にとってヴェネツィアがヒントを与えてくれる。80年代以後、近代を乗り越えるためにいろいろな都市論、文化論をやってきた中で語られたキーワードが皆ヴェネツィアにあった。
人文・思想・社会 > 社会 > 社会学 科学・技術 > 建築学
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